土用の期間は土木工事をしてはいけない?昔から伝わる言い伝えを解説!
2026/07/29
先日7月26日は土用の丑の日でしたね♪
みなさん鰻を召し上がりました?
私はスーパーで買ってきた鰻ですが、自宅で焼き直し、家族とひつまぶしを楽しみました♪
なんとも愛知県民らしい過ごし方で自分でも笑ってしまいました(笑)
たまにの贅沢!
とってもおいしかったです(#^^#)
さて!
実は土用の丑の日とは、鰻をただ食べる習わしの日だけではないんです!
土木ともとても関係の深い、日本古来の言い伝えがあるんですよ♪
ちょっとした豆知識を記載したいと思います。
実土用には「土を動かしてはいけない」という昔からの言い伝えがあることをご存じですか?
土木業界の方なら少し気になるワードですよね!
土用とは?
土用とは、立春・立夏・立秋・立冬の直前、およそ18日間を指します。
特に夏の土用は「土用の丑の日」があるため有名ですが、実は土用は年に4回あります。
昔の日本では、季節の変わり目は体調を崩しやすい時期と考えられ、生活の節目として大切にされてきました。
なぜ「土を動かしてはいけない」と言われるの?
昔の暦では、土用の期間中は『「土公神(どこうしん)」という土を司る神様が土の中にいる』と考えられていました。
そのため、
・土を掘る
・庭づくり
・井戸掘り
・基礎工事
・畑を耕す
など、土を大きく動かす作業は避けた方がよいという風習が生まれました。
これは「神様のいる土をむやみに動かさない」という信仰に由来するものです!
土木工事もダメだったの?
昔の考え方では、土木工事のように大規模に土を動かす作業も避ける対象とされていました。
ただし、どうしても作業をしなければならない場合は、「間日(まび)」と呼ばれる特定の日を選んで工事を行うこともあったそうです。
間日は、土公神が天上へ出かけている日とされ、この日は土を動かしても問題ないと考えられていました。
現代の土木業界ではどうなの?
現在では、土用だからといって工事を止めることは一般的ではありません!
工事は、
・安全管理
・工程管理
・天候
・周辺環境への配慮
などを最優先に進められています。
一方で、神社やお寺の工事や、地鎮祭などでは昔からの風習を大切にし、土用や間日を意識するケースもあります。
伝統を尊重しながら、現代の技術や安全基準に沿って工事を行うことも、土木業界の大切な役割の一つです♪
土用の期間に土を動かしてはいけないという言い伝えは、昔の信仰や自然への敬意から生まれた風習です。
現代の土木工事では、安全管理や工期を優先して施工が行われるため、この風習によって工事を中止することはほとんどありません!
南玲土木では、昔から受け継がれる文化や自然への敬意を大切にしながら、安全管理を徹底し、一つひとつの工事に取り組んでいます。
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